Wi-FiトラブルでのiPhone修理

iPhoneで便利なWi-Fi機能ですが、グレーアウトしてしまい困ってしまったことはないでしょうか。
Wi-Fi機能のグレーアウトはiPhone修理でよく報告されるトラブルです。
iPhone4・4S・5での起こることが多いのですが、その理由はよく解っていません。
一説では、iOS6のバッテリー管理の機能が原因で、そのファームウェアが搭載されたiPhoneがWi-Fiチップのオーバーヒートを起こしているのでは無いかといわれていますが、やはり詳しくは不明なです。
このトラブルが起きると、Wi-Fi設定のスイッチの代わりにホイールが回り続けるなどの症状が現れます。
そのままにしていると電力消費が激しく、バッテリーの寿命低下などのトラブルを引き起こします。
Wi-Fi修理の際には、iOSを復旧させることで機能改善を図る方法をまずとります。
iOSデバイスの再起動をする方法としてまず試していただきたいのが、iPhoneの設定を利用する方法です。
設定から機内モードがオフになっているのを確認します。
その後、設定から一般を選び、リセットを選択します。
次にネットワーク設定をリセットを選択をしてください。
以上を終わらせてから、ホームボタンとスリープボタンを長押ししてiPhoneを再起動させます。

もう一つはitunesに接続してiOSを最新状態にして復元させるという方法があります。

これはiPhoneに保存されていたデータとコンテンツが消去されてしまいますので、必ずバックアップをとってから行ってください。
これらの解決方法はアップルストアの方でも対処方法が記載されていますので、グレーアウトトラブルの際には試してみると良いでしょう。

都市伝説的な改善方法として噂される方法もあります。

iPhoneをドライヤーで徹底的に熱して高温注意の表示を出した後に、通常温度になるまで待ってからWi-Fi設定をすると治るというものです。
しかしこの方法は治る理由が不明な上、他のトラブルの危険が高すぎるのでお勧めしません。
これらの方法で直らなかった場合は、ハードウェアのトラブルが理由と考えられます。
上記の方法は対処療法でしかなく、根本的な解決にはなっていません。
Wi-Fiチップを交換してしまう以外には根本的解決は出来ないと考えられます。
iPhone修理をされる際には、基盤修理ができるかを一度相談されると良いでしょう。