■iPhoneのカメラ機能

最近ではデジカメの売れ行きが低迷しており、これはスマホのカメラ機能が飛躍的に向上したことが原因といわれています。
確かに普段必ず携帯しているスマホで撮影ができればわざわざデジカメなどを持ち歩く必要がありませんし、またスマホでも一定の画質で撮影することができますので日常使いで困ることはありません。
とくにiPhone6の場合は8MpxのiSightカメラが搭載されており、F2.2と明るい開口部であることに加えて、Focus Pixelと呼ばれる新信号処理技術を搭載したことでオートフォーカスを正確で高速に行なうことが可能になりました。
このような機能の進化は非常に嬉しい半面で、稀に機能が動作せず使えなくなることもあるのですが、これにはどのような原因があるのでしょうか。

■機能が使えないケース

まずアプリケーションが立ち上がらない場合は処理が集中しiPhoneがフリーズしている可能性が考えられます。
またアプリが立ち上がるものの画面の写りがおかしい場合はレンズに問題があったり、意外なところではスマホケースが干渉しているなどの原因も考えられます。

■カメラ機能が使えない場合の対処法

まずアプリが立ち上がらない場合はホームボタン+電源ボタンを同時に20秒ほど押し続けると再起動することになり、一度リセットすることでアプリが立ち上がりやすくなります。
続いてレンズに汚れがあるケースでは、スマホ専用のクリーニングクロスで汚れを落とすと共に、レンズに割れや傷などが無いかについても確認を行います。
レンズに異常がある場合は修理に出す必要がありますが、前面レンズが不調でも背面レンズで十分だといわれる方の場合は必ずしも修理が必要になるわけではありません。
また被写体の写りがおかしい場合はピントのずれが考えられますので、被写体にレンズを向けたら動かさず焦点位置をロックして撮影するとブレが無くなり、正常に写すことができます。