■バックパネルとは

バックパネルとはあまり聞きなれない物ですがスマホの部品のひとつのことを指しており、落下するなど外部から圧力が掛かったときに液晶画面と共に壊れやすい部品になります。
このパネルはスマホを裏返した背中の部分を指しており、一般的にはプラスチックなどの素材が使われることが多くなります。
iPhoneの場合は例えば4sなどはガラス素材であったため壊した経験がある方も多いかと思われますが、その後のシリーズでプラスチック製も登場しましたが、最新機種にあたる6の背部はこれまでとは大きく異なり繋ぎ目が見えないフォルムで、アルミニウム・ステンレス・スチールなどが使われており、質感が大きく向上しています。
パネルが金属製になった最新機種の場合は、ガラス製やプラスチック製とは大きく異なり落としたくらいで割れることは無いのですが、既存機種で割れた場合はどのように対処すれば良いのでしょうか。

■自分でできる修理

まずもっとも簡単なのはスマホカバーを取り付けて目隠しする方法で、損傷が背面にとどまり内部や液晶画面に累が及ばないのであればスマホカバーを取り付けるだけで実に簡単に目隠しすることが可能になります。
ただiPhoneの場合はいずれの機種においてもデザイン性が優れていますので、あえてスマホカバーを取り付けたくないといわれる方も多いのですが、そうした時にはインターネットで検索を掛けると純正品ではないのですが社外品のパネルが数多く販売されていますので、そちらを購入し取り付けるのも一つの手になります。
取り付けに際してiPhoneでは特殊な工具が必要になりますがこちらもネットで安価に販売されており、修理に出した場合の部品代や工賃を考えれば安く付きます。

■Apple storeでの修理

ただ社外品の場合には強度が低くまた壊れる可能性もあればバッテリーの放熱を妨げることもあり、さらに社外品を取り付けた場合はApple storeの修理サービスを受けられなくなる可能性もありますので、できるだけ社外品のバックパネルは避けたほうが良いでしょう。