■マナーモードのトラブル

マナーモードは周囲の状況に応じて着信音を消したりバイブレータなどを設定できる機能のことを指しており、場所を選ばずどこにでも携帯するスマホには欠かせない機能になります。
航空機に搭乗したり病院に入る際には電波が電子機器に影響を及ぼす可能性があるため電源を切ることを求められますが、それ以外の公共の場であればモード設定しているだけで十分になります。
また最近では電車やバスの優先席付近での電源を切るルールが変わり、心臓のペースメーカーなどの医療機器にはまったく影響が無いことが判明したことから車内アナウンスでも注意喚起が行われないようになり、車内でもモード設定するだけでOKとする事業者が増えました。

■モード設定オンにしても操作音が出るトラブル

iPhoneではモード設定する場合に側面のボタンをオンにするだけになりますので操作が非常に簡単なのですが、オンにしたにも関わらず機能をオンにできなくなるケースが少なからずあります。
原因として挙げられるのはモード機能の対象外となる操作を行なった場合で、標準アラーム・標準タイマー・カメラのシャッター・音楽や動画の再生、などはいずれも機能をオンにしていてもiPhoneからは音が出ますのでご注意下さい。

■モード設定ができないトラブル

またその一方でマナーモードにした場合に本来は音が止まる着信音やメール通知などで音が出てしまう場合は、内部システムのなんらかの不具合が考えられます。
まずは再起動して動作を確認することになるのですが、それでもモード設定ができない場合はApple storeなどに持ち込み修理を行うことになります。
またモードを切り替えるボタンはわずかながら端末本体より飛び出ていますので、外部からの圧力でボタン自体が故障するケースもあります。
この場合もまた同様にご自身でiPhoneの修理を行い治すことはできませんので、Apple storeに持ち込み修理を依頼する事になります。